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Naoki's Stories The Website
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浅さ 投稿者:Naoki 投稿日:2019/03/18(Mon) 23:54 No.6838  
よくギターの指導として「脱力しろ」といわれるのは知っていましたが、
最近、それと似ているけど、少しちがう、という気付きが・・・

右手の爪のタッチのことなんですが、
「よい音」を目指そうとすると、だいたい深く強く弾きたくなる。
しっかりと響く音は良いものです。
で、そのまま速弾きを力業でやろうとして、うまくいかない、
そんな状況は、自分には多々あったかと思うのですが、
逆に、爪を浅くひっかけるのはどうなのか。

これが、じつはなかなか奥深くて、
爪のひっかかりが浅くても、うまく弦を響かせると、それなりに美しく響く。
その状況で、速弾きしようとすると、
さえぎる物が急になくなったかのようにうまくいく。

え、まじで? と思ってしまう。
基本的に今までの自分の弾き方とは逆なので
まだ慣れなくて上手くいかない感じはあるのだけど、
たぶん、かなり大きな発見だった気がする。

深く関わるのではなく、
浅く美しく関わること。

これは人生訓的な応用も、かなりできそうな気がしませんか?



声の人 投稿者:Naoki 投稿日:2019/03/11(Mon) 15:37 No.6837  
昨日はギターの先生のミニコンサート。
アルカンヘル使いのYさんとのディオがかっこよかった・・・

しかし、なんといっても打ち上げ飲み会がすごかった。
参加者は先生ふくめて6名だけ、生徒は自分ともう一人だけだったけど、
先生の知り合いできたというフラメンコ関係者三人がすごすぎ。
客が他にいないのをいいことに店貸し切り状態、
ギター出して騒ぎまくった。

自分は「弦楽器の人」だけど、
世の中には「声の人」ってのがいらっしゃるんですね。
すっごい女性たち。
フラメンコの絶叫系の歌から、
バッハのミサ曲、プロ声楽泣かせのモーツアルト夜の女王のアリア、
ジンギスカンや、マジンガーゼットまで・・・
ワイン飲みまくりながら、量感あって音程も正確な声を
店内に響かせまくる。

この才能、なんなん、とあきれてしまった。
しかもこれ、カラオケではなく、
フラメンコギターの人が即興で伴奏しちゃう。
そのギターをお借りして、自分も即興したりシャコンヌ弾いたり。
音楽好きの飲み会はかくあるべし、というすごい体験でした。

まあ、そんなことか許されてしまう店がある、しかも安い、
というのもおどろいたけど(^_^;)



花粉に苦しみながらも 投稿者:Naoki 投稿日:2019/03/06(Wed) 00:24 No.6836  
最近、ネットで不動産関係をよく見ているんですよね。
今はまだ花粉がきついし、願望抱いてながめているだけですけど
今年は資金的なめどもつくかもしれないし・・・
正直、三万円台の家賃のところに長く暮らしてていると
どこも小御殿のようにみえて、わくわくしてくる(^_^;)

でも、やっぱり、あらためてすみかを定める前には
旅をするべきなんだろうな、と思う。
ここ20年ほどは困窮して生活するのもやっと、
というか、給料日20日なのに月初めに現金15000円ぽっきり、まじで!?
みたいな状況がずっと続いていた。
必然的に、旅どころじゃなかったわけですが
いまどき創作するなら世界を知っとかないと
話にならんとですよね。

旅で出会いがあって、自分の住むべき場所も自然と定まっていく
というふうになっていくといいな。

まあ、なににしても、自分はギターが弾ける、
それがすごくありがたいし、うれしいことだと強く思う。

とりあえず、ギターの完成を目指すのです。



サイコパス 投稿者:Naoki 投稿日:2019/02/22(Fri) 14:29 No.6835  
また花粉シーズンが始まってしまった。
暦の話ではなく、身体で影響が出てしまうのだからもう。

ところでアニメ「サイコパス」をおそまきながらネットで見ている。
攻殻機動隊の進化版という感じで、作画もストーリーも素晴らしい、のだが
しかしストーリーの根幹になっている社会システムが、なんだかいただけない・・・

全体主義的な単一支配は、昔はいろいろ考えられたこと。
ルソーとかの時代は。
しかし自分から言わせると、それはもう完全時代遅れ。
三権分立のような"権力の拡散"が
近代の進化として有意な答えになっているわけで。

ところで、発達心理学には「個体発生」という考え方があります。
個々の生命は、生まれると、それまでの進化をなぞる、という考え方。
人の胎児も、ある段階ではネズミと同じであり、猿と同じであり、
どちらにも分岐できる課程を進んで、人間の方向に成長していく。
・・・だとしたら、生まれてからも、意思を持ったり、言語を習得したり、
二本の足で立ち上がって、反抗期を経て大人になっていく過程も、
過去の人類進化を再現しているのではないか?

自分は、この考え方がけっこう好きです。

人には、生き物としての必然や構造が"内包"されている。

例えば男女の性、その二つの存在と、右脳・左脳の二つの存在の意義の共通。
あまり知られていないけど、大脳って二つあるんですよね。
完全に二分されていて、脳幹でリンクしている。
特に自分は、音楽と文章という、それぞれ左右の脳に分かれた作業をするので
その構造的不具合をすごく感じる。
数時間文章を書いたあとギターを弾くとミスばかりするし、
逆にギター練習をしたあと文章を書くと、機械のようにたどたどしいものになっちゃう。
まったく異質な二つの脳が、一つの空間で共同作業するということ、
これは男女の共生とすごく似ていると思う。
わかりあえないものを絶対的にかかえながら、つねに支え合う関係。

で、こういう二分割のシステムは、社会にも応用されますよね。
本来、イギリスで誕生した議会とは、二分されたグループによる議論の場。
今でもイギリス議会は、左右に分かれた席が対峙するかっこう。
中国の"ともえ"の思想にも通じます。

そして"みつどもえ"というのが、ジャンケンの関係。
どれか一つが強いのではなく、互いに強弱がある関係。

"ともえ"と"みつどもえ"が、人でも、社会でも、
基本的構造として存在する、というのが、自分の考え方。

ちなみに、素数というのは、自分的には、無しなのです。
素数はかけ算を基準にしたときの素の数であって、足し算は別。
5は、2と3に分解される。7は、2と2と3に分解される。

そして、男女両性に並ぶ、生命システムの英知が"死"。
世代交代で、様々な問題を乗り越えていく。

残虐さの強烈な余韻も、憎しみも、破壊も、
そのまま永久に続くことはなく、
世代交代して、過去のものとなり、希望が育っていく。
さながら、現代の経済システムのよう。
経済はインフレ前提だとイケイケで
諸問題が時間経過によって矮小化するというメリットがあります。
経済成長が小さいとか、ほとんどない状態でも、
世代交代を内包することで、停まらず、活力が生まれ続ける。
その活力が盛り上がったりさがったりするムーブは、
例えば江戸時代の琳派の動向にあらわれているようなことかな、
と思ったりもするけど。

要は、単一の支配システムではなく、
"ともえ"と"みつどもえ"の基本構造が全体をダイナミックに作っていく、
その社会認識の上で、面白い作品が書ければな、と
自分は思うわけです。

で、できるかな・・・(^_^;)

むしろ、あえて単一の支配システムという、
まちがったテーゼを打ち出してしまった方が
ダイナミックに展開できるのかもしれませんけどね・・・



花粉開始 投稿者:Naoki 投稿日:2019/02/14(Thu) 17:17 No.6834  
最近はネット動画がきれいですごいですよね。
そういえばスキーどうよ、って「富良野 スキー」で動画検索してみたら
めっちゃ美しいスキー場の動画がいっぱい上がってて感動。
面白い時代になってきましたw

自分は、まあ、また花粉です。
わかっていますけど、やっぱりつらい季節。
それまでほぼほぼよくなっていたアトピーがこの季節に猛烈に悪化する、
毎年のことなので、あわてず騒がず、クールに乗りきりたいけれど
やはり始まってみると、そうもいってられなくて。

でも、来年こそは、花粉のないところで春を迎えたいな。
本作りでかかえたローン類、そろそろめどがつきそうなので、
今年夏ぐらいからはやっと本腰入れて再スタートできるかも。
小説も、音楽も、やりたいことはいろいろかかえているわけですが、
現金のための仕事ばかり、休みが月に2〜3日たらずでは、
どうあがいてもハンパなことになってしまう。
そこは割りきって、バイトを減らせてから行動しよう、と。

最近は文章を書かずにギターばかりしていますが、
それでも録音してみると、練習時間の少なさが如実にわかってしまう。
部分的にはうまくなっているはずなんだけど、
リズムや構成にまとまりがなく、たどたどしさまるだし。
昨日は全休だったので録音がんばってみたんですけど、全然ダメでした。
とりま、花粉が終わるまでは、ジミに生きるです。



ユーチューバー 投稿者:Naoki 投稿日:2019/02/02(Sat) 15:36 No.6831  
そしてまた花粉の季節が始まってしまった。
肌の花粉アレルギーは反応が明確すぎて、逃げようもなく。
花粉のない土地に移りたい、といつも深刻に考えるけど
経済的理由で、まったく実現できない状況が続いてしまって。
でも、そろそろ真剣に卒業したい。
マジで今年が最後にしたい。

ギターの録音はトライ・アンド・エラーの繰り返しでやっているんですが、
あらためて数年前の録音を聴いてみると、悪くない気がしてしまった、これが。
ミスはあるけど、本気で音楽しているのがよくわかる。

ある意味、それでいいんだ、と自分なりに再認識してしまった。
いまは「上手な演奏」を目指してはいるけど、やはり本領はそこではない。
多少破綻しても、心に刻まれる演奏の方が素晴らしいと思うし、
そういう無心な演奏に挑むことこそ
聴衆を惹きつけるという意味で、プロなのだ、とも思う。

ところで、今のアニメで「バーチャルさんは見ている」というのがありまして、
そこにバーチャルユーチューバー"と呼ばれるみなさんが登場してらっしゃる。
これは、アニメの企画が先で、キャラをいろいろ用意したものか、と最初は思ったんだけど、
やっぱり逆っぽいですね。
小さなネット企画会社が独自に声優を発掘して、そのキャラ専用の番組を作る、
ということが広まり、そのキャラたちが集まって、アニメになっている、と。

へー、そんなことがあるんだー、って気がついてみると、
最近の子供のなりたい職業上位に"ユーチューバー"が入っているとか、
テレビのバラエティよりネットのユーチューバーの方がみられているとか。

自分がはまったのは、ウナ丼_STRUT_エンスーCARガイド
という自動車紹介ネット番組。
ソアラやセリカXXなど、かつての名車をオーナーさん交えて紹介してくれるんですが、
普通の自動車の解説というと「運動性能と乗り心地」ばかりじゃないですか。
じつはこのウナ丼さんの番組は、デザインに多量の時間を費やすのです。
それがすごく丁寧で、いかにも往年の名車に惚れ込んでいる感が伝わってくる。
要するに「かっこよさ」に重点を置いた自動車解説、
これが今までにない視点で、とても面白いのです。

自分も、アップするギター演奏を、風景写真にたよらず
自分の手を出して、ユーチューバーしたいと思う。
たとえアマチュア演奏で、不完全なものでも、
うったえるものは、作れると思うし。

それを目指して、とりま「ヘタ」と頭ごなしに指摘されないくらいに、
もう少し完成度を上げていく、ということ、しばらく続きそう。



自然酒 投稿者:Naoki 投稿日:2019/01/23(Wed) 14:35 No.6828   <HOME>
年末に通販チャレンジした寺田本家の日本酒はやっぱいい。
また通販誌ようかと思ったら、じつは市内に扱っている酒屋があって
これからはずっとお世話になってしまいそう・・・

寺田本家は、千葉県、利根川の下流、成田空港に近いところにある酒蔵。
一回縁あって見学会に参加させてもらいました。

ここのすごいところは、本当に文字通り"自然酒"であること。
そもそも酵母は田んぼからとってくるし(^_^;)
実った頃に田んぼをまわると、ときどき黒く変色している実があるんですと。
これが黒麹ってやつ。
酒に使うのは、白いやつだったかも。
いずれにしても、近所の田んぼからとってきた菌をつかう。

その田んぼは、無農薬栽培。
地産地消のお酒用だし、見た目が問題になることもないからだと思うけど、
近隣農家と協力して、農薬を使わない米作りからしてらっしゃる。

で、自分が特に気に入ったのは"香取90"という低精米酒なんですが、
玄米から10%しか削ってないので、たぶん5分づき米くらい?
酒の色も少し茶色で、玄米っぽさが残っている。
これが実に健康的で、ナチュラルで、美味しいのだ。

普通日本酒って、かなり削った米を使いますよね。
50%精米なんかして、単一酵母でぐいぐい作っちゃう
日本酒らしい大吟醸などとちがって、
身体にいいものがいろいろナチュラルの混ざっている寺田本家の酒は
飲んだ感じも、日本酒というより、むしろ白ワインみたい。

興味深いのは、もともと利根川下流は自然酵母が活き活きと根付き、
人々に利用されていた地域らしいこと。
野田の醤油が有名なのは、そういう理由もあったとか。

無農薬ものに感心ある人たちの間で
北千葉移住計画って、あるんですよね。
過疎が進んで、家も田んぼもあまってるから、
きてくれるだけでウエルカムという状況。
芸術や食に高い関心のある人たちも
都内を脱し、半農ライフを始めているらしい。
自分もいずれそうしようかな、という
候補地の一つだったりします・・・





ようやく稼働 投稿者:Naoki 投稿日:2019/01/09(Wed) 17:43 No.6827  
自分は毎年、年末年始はお金のための労働が立て込むものなんですけど
昨日は実に20日ぶりの全休、
もう身体がナチュラルに、やりたいことにつっぱしった。

コーヒーと買い置きのパンくらい、
文章書いていたら買い出しも行きそこねて
夜の銭湯で体重測ったら2キロ減ってたという(^_^;)

そして不思議な充実感。
自分はやっぱりこれだよな、としみじみ思う。

本当はもっと自分の時間があればいろいろやるのに、
お金のための労働はしかたがない。
しかたがないにしても、もう少しなんとかしたい・・・

ところで、最近良質なコーヒー店がよくありますよね。
近くでも自家焙煎のとても美味しい店がオープンしてくれてうれしい。
そういうきちんとしたコーヒー豆を買ってきて淹れてみると
じつはコンビニやスーパーのクリームを使った生菓子(ケーキとかプリンとか)が
全く合わないことに気づかされてしまた。
コーヒーが本物だと、生菓子の原料の悪さが際立ってしまう。
こんな悪いもの食べてたら病気になる、と感じてしまう。

そのくらい、よいコーヒーは、よいものなのですね。
なんか、ありがたいっす。
そういうものに支えられて、今年一年、よい年にしていきたいです。
よろしくお願いします!!



Hupff Auff - Hans Neusidler 投稿者:Naoki 投稿日:2019/01/01(Tue) 01:07 No.6826   <HOME>
あけましておめでとうございます。
新春っぽいさわやかな古典曲を。

ところでYouTubeには日付かわってからアップしているはずなのに
12月のままなのは、世界標準時にのっとっているからだろうか・・・

何はともあれ、よい一年でありますように!!



年末じゃない気分 投稿者:Naoki 投稿日:2018/12/28(Fri) 01:05 No.6825  
なんとなく個人的に、今年はさっぱりクリスマスや年末の気分じゃないんですが、
たぶんそれは、もう自分の中の新年が始まっているからかな、と……

直近でアップしたBachは、まだミスが多くて完成にはほど遠いながら、
基本的には、もうプロの演奏と大差ないところまで来ていると思う。
ギターという楽器の音の、ならしかたについて。
やはりちゃんと教わりに行くと発見がたくさんあったし、
せっかくここまできたのなら、完成を目指してみちゃおうじゃないか、と。
もうそれは始まっている気分。

じつは、小説もそんな感じ。
自分に書けることは限られているけれど、上質で面白い部分があることはたしか。
ネットで反応を感じ修正しつつ、自分なりの完成を目指したいな、と。
それももう始まってる。

終わるというより、はじまりの気分なので。


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