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過去ログ[8]

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[6697] ギター録音 投稿者:Naoki 投稿日:2017/12/23(Sat) 20:05 <HOME>
ギター録音YouTubeにアップしました。

祝Christmasのミニコンサート的に3曲。
1.ザナルカンドにて(FF10より)
2.タンゴアンスカイ
3.神の御子は

かなりいいかんじ、
と思ったけど、いざネットに上げてプロの演奏と並ぶと、
やっぱり、すごくざんねん・・・

やれやれ、道は長いなぁとおもいつつも
とりあえずこのくらいなら
一気に録音できるようになったのはうれしいです。

とても漠然とした感覚ですけど、
今までは縦に積んでいたものを
横に積んでいる、みたいな気持ちがあります。

それが本当にいいことかどうかは、じつはよくわからないし
むしろ無心で縦積みしたがいい表現になるかもしれないんだけど、
今探っているのは、なんとなく横の感覚で。

よいクリスマスを。


[6695] ギターの弦のこと 投稿者:Naoki 投稿日:2017/12/20(Wed) 20:41
この秋からギターの弦を、アクイーラというブランドに変えてみてます。
(マニアックな話題ですみません・・・)

アクイーラは「ナイルガット」と呼ばれてますが、
ナイロン弦でありながらガット弦(羊の腸)のような特性を作り上げた
というのがウリで、最近のシャープな新素材系とは逆の方向性を模索している弦。

張ってすぐわかるのは、とにかくよく「伸びる」ってこと。
チューインガムみたい。
糸巻きでまいてもまいても、すぐに音程が下がってくる。
それでも一日使ってると、落ちついてはくるんですが。

弾き心地は、とてもいいのです。
クラシカルな質感というか、いい感じで指にひっかかる、みたいな。
アルミやプラスチックみたいなスパッとくるのではなく、
紙や木のようなアコースティクな感じ。
実際、この弦にしてから上達した部分もだいぶあると思うんです。
値段も普通の倍くらいするし。

で、そろそろ録音しなきゃ、って昨日、頑張ってみたんですけど、
やってみると(コンプやリバーブかけて仕上げてみると)意外に、音色がよくない・・・

どこか、ぶっきらぼうな古楽器っぽい音、というか。
クラシックギターらしいソフトで甘い響きがあまり感じられない。
自分としては「よく歌える弦」のつもりでアクイーラにしたわけだし、
録音しないでただ弾いているぶんには「うちギターにすごくあってる」
と感じていたんですが・・・

やっぱ、プロが使わないのには理由があったのか・・・

とりま、この年末年始はアクイーラでいくとして、
そのあとはまた、メディナ・アルティガスにもどそうかな、の気分。

って、誰も知らないと思いますが
メディナ・アルティガスは、南米ブエノスアイレスの弦メーカーで、
叙情と弾きやすさのバランスがとてもステキなのです。
「音楽」をわかってる人たちが作ってるなぁ、って指から伝わってくる。

これを知ってから、プロアルテやオーガスチンは使ってない。
オーガスチン赤とか、たまにはまた使いたい気もするけど、
弦はいったん張ると1〜2ヶ月つきあうことになるので
いったん気に入ったものができると、他は試しづらいんですよね・・・

[6692] なかなむずかしい録音 投稿者:Naoki 投稿日:2017/12/16(Sat) 01:38
今日はギターの録音するつもりだったけど、うまくいかなかった・・・

逆に「ギターの録音がうまくいくって、どういうことなんだろう」
って考えてしまったり。

ひとつ言えるのは、演奏は、演奏脳の活躍する場であって、
言語野は、なにもしてない、ってこと。
いわゆる音楽家のみなさんは、そこは意識しないで自然にうまくいってるみたいでけど
言葉での表現もやる自分としては、言語脳はけっこうしっかり存在しているわけで
そこが、ぷらぷら〜、ひま〜、ってやってることが、じつはけっこう大きな問題なのだ。
「おいおい、ヒマだなんて言ってないで、いっしょに音楽しましょう」って
弾いている曲のこと(次のどうやるか、とか)を、二人三脚で考えてくれると、
うまくいくときはうまくいくんだけど、勝手に思考が暴走したり、
だまって指にまかせておけば弾けるところを「次どうやるのか憶えてない」とか言語脳が騒いで中断、
とか、そんなことが頻繁にありやがるわけです。

無心でいれば弾けることが、考えると弾けなくなる。
ぢゃあ、考える脳もふくめて、弾けるようになるべし、ですかね・・・

でもまあ、答えがわかっているといえばわかっているわけで、
音楽脳も、言語脳も、手綱を取るのは「気持ち」なんですよね。 
自分の過去録音でも、うまくいってるときは、やっぱり裏に強い気持ちの存在がある。
そこは、ウソはつけない。
わかっているんですけど・・・

[6688] ギターな日 投稿者:Naoki 投稿日:2017/12/07(Thu) 00:17
今日はフルで自宅作業なので
ギター録音をきっちりやろうと思ったのだけど、
やっぱ、まだまだっすね。
そろそろプロの録音と遜色ない部分もあるだけに
弾けてないところがすごく残念で、くやしい。
ここから先は本気でやらなきゃダメだ、と強く悟りました。

でも、だからといって力ずくで解決することでもないんですよね。
盲目的に練習をくり返してまちがった弾き方が固定してもダメ。
柔軟に、繊細に。

あと、手鏡を置いて自分の指の動きを見てみると、
やっぱり弾けているところは、見た目も素直で美しい動きをしてる。
弾けてないところは、バタバタした感じ。
音も、見た目も、通じている。

そういうことは、たぶん文章で作るものにも
なにか通じて言えることじゃないかなと思う。

もっともっと、美しいもの、作れたらいいな・・・


[6686] 『神秘の島、喜仙島にて』 投稿者:Naoki 投稿日:2017/12/03(Sun) 03:02 <HOME>
そして短篇アップしました。
しいていえば、使い古された言葉ではあるけど、
「印象派の作品」という感じでしょうか・・・

ウケがいいかどうかはわからないけれど
自分としては、これはけっこう好きな作品だし、
たぶん、自分らしい作品、という気もする。

よろしくお願いします!!


[6685] 調子はいい件 投稿者:Naoki 投稿日:2017/12/02(Sat) 11:23
なんかここに書くのもさぼりがちですけど、
じつは、自分、調子よくて・・・

ギターも、あまり録音する気にならないのは、さぼっているからではなくて
むしろ成長が早すぎて、暫定的な論音は残したくない、という状況になってます。
ていうか、いったん録音したものを、少し経ってから聞くと、
あれも直したい、これもヘン、これもやっぱり弾けてない、
と耳について、そこをピンポイントで練習してみると、
完全とは言わなくても、確実に前よりよくなるわけですよ。
そういうのをソロプレイでくり返している、という状況。
でも、時間はかかる(^_^;)

文章も、先日書いたUさんのための小品で、
良きものを書く気持ちのフォーカスが、ぐぐっとやりやすくなった感があって
たぶん今夜にでも、また短篇をアップします。
自分の短篇のなかには、とりあえず手探りでアップしてみるという場合もあるんだけど
今回は、わりときっちりとした自信作・・・のはず。 

苦しい花粉が、またはじまるまで、さほどありません。
今のうちに、ワシワシと、です。

[6684] 短編アップしました 投稿者:Naoki 投稿日:2017/11/22(Wed) 17:28 <HOME>
短編作品として、ひとつ、ホームページにアップしました。
いきなり古いMacがフリーズをくり返してやっぱダメかとおもったけど
三回目のリスタートからは、腫れ物に触るように慎重に作業して
なんとか更新できました。
やっぱり、自分のデザインで文章作品を公開できるのはいいっスね。
これからもやっていきたいけど、どうかな・・・

今回のものは実話ということで、
内容的に諸処ご批判はあるかもしれませんが
これはこれで自分なりの追悼行為ということで
どうか温かくみまもっていただけますと幸いです。

[6683] 文章作品 投稿者:Naoki 投稿日:2017/11/22(Wed) 01:21
今日はひさびさに「文章」を書いてしまった。 
ひさびさだと、やっぱり大変っす。
ここのところ、もっぱらギター優先で行動していたのですが、
音楽と言葉では、おそらく脳の使う位置が逆なんですね。
音の感性の右脳と、ロジカルな志向の左脳。
そのシフトチェンジが、なかなかうまくいかなくて。
いつものことですが。

右脳と左脳に関しては、べつにあやしいスピリチュアルとかではなく、
医学的にもきっちり分かれて、根元で脳幹によってつながっているという、
つまり人は、いわば二つの脳、二つの人格を
あわせもって生きているようなものだったりするらしいのです。
だから、たとえばもともと左利きで、言語野が右脳にある人が(脳と手は左右交差)
右手を鍛えて、左脳で言語を扱えるようにすると、
脳の左右両方に言語野ができてしまう。
その双方の言語野が、おのおのに言葉を発しようとするから
一つしかない口で命令が混乱し、どもりとなってしまう、
ということもあるらしいです。

さて、文章を書いたはいいけど、
どう公開したらいいものか、そこでまた悩んでしまった。
古いMacを経由して以前どおりホームページの一つとして作るのか、
それとも、そろそろ常用しているiBookProで作れるように
グーグルブログに全て移行するべきなのか・・・

ちなみに、今回書いたのは実話です。
しかも、恋の話だったりします。
なぜそんなものを書いたかというと、
その人が亡くなったと、先日、知ったからです。

明日には、きっと何かしらの方法で公開させていただこうと思います。
長くはないですが、どうかよろしくおねがいします・・・


[6679] 夜の雲 投稿者:Naoki 投稿日:2017/11/15(Wed) 17:45
ときどき夜の雲に驚かされること、ありませんか?
全天をキャンバスにした壮大な絵画のようなとき。
たぶん日中は、太陽の照射の関係で、わさわさと乱れているものが、
夜になると乱れた動きは消え、気流全体の動きにすなおに形作られるから
と、察しているんですが・・・

昨夜の銭湯の帰りの夜空が、すごかったのです。
淡く長い雲が東西に四本くらい走っていて、
それが、もじどおり西から東に空いっばい。
まるで全空に太い筆で四本のすじを描いたかのよう。
まさにそこに「地球がある」って感じ。
iPhoneは持っていなかったけど、
今の機能をもってすれば夜の雲でも撮れたりするのかな・・・

まあ、最近、いろいろ考えてはいます。
ワッツは、やっばり、無理だったかな、とか。
無理してみるって、ある意味新しいチャレンジで
感覚的には成長したような気になりがちなんですけど、
客観的に読んでみると、思いのほか、はずかしいことになっていたりね。
そんな感じかな、とか。

もちろんチャレンジ自体はわるくないことだけれど、
自分の本領というか、テリトリーでの商売ってことは
やっぱ意識しなくちゃだめですよね。

そういう意味で、じゃあ自分の本領ってなんなんだろうって
あらためて考えてみると、
「やすらぎ」なのかな、よくもわるくも、とか。

ただ、それが「癒やし」ということになると、自分はなんとなく抵抗あるし、
人を癒すって、逆に癒す側はすごくストレスと思っているから
体力ない自分としては遠慮したいんですけど、
やすらぎの需要ということなら、じつはわりとしっかりありますからね。

ヘンな話、自分が得意なことをやるって、
実はいちばん楽で、自分を甘えさせて、
「がんばって気合い入れて努力する」とは逆の方向性
のような気が、しないこともないという・・・(笑)

[6678] セゴビア 投稿者:Naoki 投稿日:2017/11/08(Wed) 12:47 <HOME>
自分がクラシックギターをはじめた中学の頃は
「ギターは小さなオーケストラ」とよく言われていて、
正直、ん〜そうかもしんないけどやっぱオーケストラの方がいいなぁ、
とか、思ったりしたもの。

しかし、最近はそういう音色の多様性よりも、均一な演奏が好まれるっぽい。
リズムも、音色も、トレモロも、アルベジオも、
均質にして均一、正確高速であることを競っている、といっていいほど。

まあ、コンクールが多くなって、素人でも何らかの賞を目指すようになり、
指導者たちはコンクールねらいの生徒さんをかかえて食っていく時代ですから
どうしても評価しやすい「均質な完成度」に着目していくことになるのでしょう。
それは、まあ、事情としてはわかるんですけど、
それって、音楽としてどうなのか・・・

そこで、セゴビアです。
やっぱこの人。
セゴビアは物言いがタカビーで、自分はさけていたところもあるんですけど、
ギターの音色の多様性は、あらためて、すっばらしい。すばらしすぎデス。
そして、この人が「ギターは小さなオーケストラ」と説明しているという、
まさにその映像を、ネットで見つけてしまった。
ギターを持って「たとえば」と弾くソフトな音色が、あまりにもホンモノで、
「そうだよ、この音がほしいんだよ!!」って叫びたくなった(笑)

12分あたりから・・・