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Naoki's Stories The Website
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ギターの板の厚み 投稿者:Naoki 投稿日:2018/07/11(Wed) 16:42 No.6771  
最近、むかしの自分の録音を耳にして、
ビックリするくらい上手であせった。

というのも、たぶん、使っていたギターによるもの。
ジェイコブソンやアンブリッジという、現代の高性能ギターは
自分で弾いているときはあまり感じなかったけど、
時間がたって録音を聞き直すと、音の完成ぶりが素晴らしい。
まあ、いろいろ演奏のミスとかは、あるにしても。

今は、経済的理由もあって、ラミレスです。
もちろんこれも悪くないギターだし、むしろ音色は現代ギターよりずっといいけど
なんとなく、野暮ったくて、演奏は下手になりがち。

たぶん最大の理由は、表面板の厚さだと思う。
むかしのギターは、しっかり厚めに作ってあるのだ。
板を厚めにしても鳴り響く、優れた木材が残っていた時代。
ラミレス3世自身が「板を薄くすると金属的なつまらない楽器になる」と批判していたはず。

しかし現代では、厚くてもよく響く良材はほとんど出回ることすらないから
好むと好まざるとにかかわらず、薄くして鳴るように作るしかない、
という話を聞いたことがあります・・・

板を薄くしたギターは、精密に作ってあれば、とても弾きやすく、
自分なんかが弾いても、プロっぽい完成度の演奏がさらっとできる。
板が厚いラミレスは、それとは反対で、野暮ったく、音の正確なコントロールが難しく、
とかく、素人っぽい音になりがち。

でも逆にいえば、ラミレスを克服できたら最高なんですよね。
美音と機動力の両立。
ハードル高いけど。
てか、なんでいまさらハードルあげなきゃいけないんだって話もありますけど・・・(^_^;)



引っ越し終了 投稿者:Naoki 投稿日:2018/07/03(Tue) 19:28 No.6770  
やっと新サーバに引っ越し終わりました。
べつに契約サーバの会社を変えているわけじゃないんだから
こういうの一日ですまそうよ・・・(^_^;)

まあしかし、うちの場合は特殊ですよね、自前のサーバに、自前の掲示板というのは。
今どきふつうは無料ブログを利用するところですから。

どうも自分のような小さな契約では、サーバ設定でcgiが許可されていなかったみたい。
(cgiというのは、サーバの中で、掲示板のようなミニプログラムを動かすことです)
今回移行したのはApacheという管理システムを使ったものなんですが、
昔とちがってセキュリティを高めるために、cgiは個別に許可が必要だったみたい。
管理者も、レアケースだったらしく、そのことを知らないで
ファイルの位置がおかしいとか、いろいろヘンなやりとりを続けてしまった。
本日、さすがにメールサポートじゃらちがあかないと直電して
詳しい方に対応しいていただいて、一気に解決となったのでした。

でも、掲示板のアドレスだけは、どうしてももとのままにはできませんでした。
以前は、cgiプログラムなら拡張子を判別し、
どこにあっても勝手に見つけてくれる、みたいな感じだったのに
今のサーバでは、ファイルの階層まで正確に指定してあげる必要があって。
お手数ですが、それだけはご承知ください。

思いがけず長くトラブりましたが、
これで安心して、このスタイルを続けることができます。
なにかとマイペースですが、よろしくお願いいたします!!



夏の前に 投稿者:Naoki 投稿日:2018/06/23(Sat) 15:36 No.6768  
今年こそギターコンクールでよい成績と思っていたけど
またテープ審査で落ちてしまった。
「楽譜の読み間違い」が複数箇所あって、
演奏以前の問題と指摘されてしまいました。

自分って、アレンジするのが好きですからね。
単純で平凡な重音を、半度ずらしてsus4とかdimにしちゃうと
がぜんかっこいい。
そんなことをやる場ではないとは重々わかっていながらも、
普段そういう形でポピュラー曲を弾いているから
無意識的にそうなりがちで、いったんそれで慣れてしまうと
もう気がつかずに・・・
思えば初挑戦のときには、すんなりテープ審査に通りましたが
あれは耳なれたソルの曲だったからみたい・・・

まあ、参加料もったいない感はありますが
コンクール自体は自分にとってアゥエイなのでいいとして、
余った時間を有効に使わなきゃな、とは思うわけです。

今年は、たまに「風の丘のリル」の書き足しをしているくらいで
小説としての作品はほとんど書いてないんですけど、
考えてはいるし、だいぶ焦点は合ってきているような気はしていて・・・

今になって、自分の過去作を読み返してみると、すごくわかることがある。
読みやすい文章や、気の効いた展開は、なかなか秀逸。
ただ、全般的に文章に「林直樹」が出過ぎている。
書き物にリアルをもたらすのは自分自身とのつながり、と考えているから
あるていど出てしまうのは想定内としても、やっぱ出過ぎ。

そもそも読み手として、小説に期待するものは、作品と作者の関係ではないですから。
まあ、そういうゴシップ的なことも感心のうちと言えなくもないけど、
基本はやはり、その作品がどう面白いのか、ということ。
そこに現れる緊張や、不安や、期待や、わくわくどきどきを
まずは口に入れて味わってみるところから、話が始まるわけ。
なに味にしても、味がないものを、喜ぶわけにはいかないわけで。

でも、ヘンな話、やっぱり創作について考えていると、自分は幸せだと感じてしまう。
作品未満ながら、試行錯誤を数時間してから、風呂に行って鏡を見ると
自分の目が輝いているのがわかる。
たしかに活き活きとして、若々しくて、かっこいい。
しかし創作とか演奏とかとは関係ない、やむを得ない仕事のあと、風呂に行って鏡を見ると
目が死んだ、年相応の自分がそこにいる。
他の皆さんはどうだかわからないけれど、自分はそうなのだから、
事実を受け入れて、頑張っていくしかないな、と思うわけです。



ラ・エスタカーダ 投稿者:Naoki 投稿日:2018/06/20(Wed) 22:07 No.6767   <HOME>
ウルグアイという国に興味を持つなんて
サッカーでも見なければ、普通ないですよね。

日本にもフォルカンが来て話題になったりしましたが、
ウルグアイとは、じつは小さいけれど豊かな国らしいのだ。
ブラジルとアルゼンチンの境にある港町で
気候の良さからリゾート地として知られ、
南米の中でも最も白人の割合が高いとか。

そういう話は前から聞いていましたけど、先ほどはじめて
グーグルマップのカメラ目線で首都モンテビデオを徘徊してしまった。
まず適当にいいかんじの通りを選んで見てみたら、
いきなり貧民街っぽくて笑ったけど、
じつはここって、街のどこにいっても、我々が思う「都会風」ではないみたい。
街路樹があって、高層建築は少なめで、広々としていて。
やはり大陸の一部ということですよね、
足が地に着いた都会という感じ、これはこれでいいなぁ、と見ていくうちに
街の先っぽに、灯台がある出っ張りを発見。
そこにレストランマークがありました。
クリックすると、グーグルでもクチコミがすごくいいので、
あらためてネットで検索してみてみたら・・・

海辺の古いレストラン。
アップされているたくさんの写真をながめていたら、なんか涙出てきた。
人々の語らいがあり、愛が育まれてきた場所。
日本のレストランみたいにきれいじゃないけど
たっぷりと積みかさなった時間が、かけがえのないもので
ぼろいけど、美しい。
雑だけど、美味しそう。

自分は、日本より、ウルグアイの方があっているかも。
ミスひとつ許されない日本式ではなくて、
アバウトだけど、美味しくて、愛がある暮らし・・・
そんなことも、考えてみたり。



流れを渡ること 投稿者:Naoki 投稿日:2018/06/20(Wed) 17:16 No.6766  
ブッダはどうやって激流をわたったのか?
止まると沈むし、慌てるとおぼれる。止まらず、慌てず、ブッダは激流をわたった。
なるほどです。



サーバの引っ越し 投稿者:Naoki 投稿日:2018/06/16(Sat) 14:55 No.6765  
お知らせです。
このホームページのサーバの引っ越しを予定しています。
アドレスの変更はないのですが、
同じアドレスを次のサーバでも使う都合上、
移行にタイムラグが発生するらしいです。
一時的に表示されないことがあるかもしれません。
また、引っ越し後、なにかの不具合が発生するかもしれません。
けれども、じきにおちつくと思います。
そういう事情ですので、ご理解ください(_ _)



はじまりましたW杯 投稿者:Naoki 投稿日:2018/06/16(Sat) 14:42 No.6764  
スペvsポルは生はむりでネットのロングダイジェストを見ましたが
なかなかじゃないですか〜
過去にはW杯用新ボールのせいで、フリーキックが入らなくなったり、無回転全盛になったり、
いろいろありましたけど、今回のボールは自然でいいですね!!
酷暑もなさそうだし、良大会になりそう。

ところで、ゲームと関係ないけど気になってしまうのは
フィールド周囲の中国・韓国企業の広告の多さ。
もとからロシアは中韓の隣国ということもあるだろうけど、
日本企業の広告が幅をきかせていた時代は完全に終わったんだなと
あらためて実感してしまう。

いまだに、自然エネ開発ほったらかしで、原発の再稼働とかやっている日本。
いよいよ世界から取りのこされて、後進国ならぬ、後退国になっていく。
日本のマスコミ情報だけだとあまり危機感感じないものだけれど
世界の映像を見ると、現実が如実にわかってしまいますね・・・



D 投稿者:Naoki 投稿日:2018/06/14(Thu) 21:16 No.6763  
Dというキーが好き・・・・
という文章が、本当に成立するものなのかどうか自分は定かではないけど
とりあえず、そう言うしかないものが自分にはあったりする。
ニ長調、シャープが2つ(ファとド)のやつです。

今日の午後は、洗濯したあと、ギターをもって
なんとなくDとGをいったり来たりしていた。
かんたんな音だけど、丁寧に、美しく響かせていたら
涙が出てきて、止まらなくなって
楽器にポタポタたれて。
ごくごく自然にそうなったわけだけど、
ほかの人は、こういう経験をしているのだろうか?

悲しいわけでも、くやしいわけでもない。
外からはなんの刺激も受けていないし、
なにかの感動的な音楽を弾いているわけでもなく、
ただ冷静に、自分の好きな音を鳴らしているだけで・・・

なぜそうなるのか、自分でもよくわからない。
でも自分にはこういうことはよくあるし、
すごく、いいことだ、と思う。
運動して汗を流すのは身体にいい、というのとは
内実はちがう気がするけれど、
でも、正しくスッキリする、という意味では、よく似ている。

そのよさを、現実のビジネス・収入にどう結びつけていけばいいのか、
それはいまだにわからないところだけれど、
でも、やっぱり、この方向で正しいのだと思う。



W杯 投稿者:Naoki 投稿日:2018/06/12(Tue) 00:59 No.6761  
そろそろワールドカップです・・・
おそまきながら、やっと今回は、自分もネット時代に突入なのだ。
地デジ可のときにうちのテレビは終わったので、元からネットしかないんですが、
今年初めにADSLから光回線にかえてありまして。
問題は配信側なんですが、すべて海外サイトに頼るかたちになりそう。
そのへんが、本番でどうか、ですよね。

ちなみに海外サイトの無料配信に頼るということは、
当然、日本語による解説はありません。
それがすごくいい!!
日本びいきのくだらない解説を聞くことなく、
しかも英語のヒアリングの練習にもなるという一石二鳥。
個々の選手のことは、気になればすぐにネット検索で調べられるし。

最近、ネットで各国の親善試合ダイジェストを見まくっているんですが、
ブンデス得点王のポーランド・レバンドルスキ、すごすぎ。
長身で、走れて、テクニックあって、それだけでも立派なストライカーなのに
先日の親善試合では逆足(右利き選手の左足)で弾丸ミドルをたたき込んでしまった。
ありえねー。
黄色いユニフォームのコロンビアは、今やもう一つのセレソンと言っていいほど元気だし、
セネガルはてっきりマネのワンマンチームかと思ったらそんなことなくて
むしろほかのFWたちのほうが元気で点とってる、という元気っぷり。

この三強、日本に勝つのはもちろん、
そのゴール数で決勝トーナメント進出がかかるとなったら
最終ポーランド戦など、すごいことになるかも・・・

前回はフラット5の妙技で躍進したコスタリカが素晴らしかったですが、
今回はどうなるでしょうね。
イタリアを予選でほおむりさったスゥェーデンの活躍も気になるし、
スペインはいきなりポーランド戦だし。
あと、ロシアのスタジアムがどんなものだか、
気候はどうだか、そのへんも気になるところ・・・



Re: W杯 Naoki - 2018/06/12(Tue) 06:59 No.6762  

スペインはいきなりポルトガル戦でした!!


勉強ということ 投稿者:Naoki 投稿日:2018/05/30(Wed) 17:38 No.6757  
人生において、時間がかかるということはもちろんデメリットではあるけれど、
時間をかけたことでやっと見えてくる、ってことはやっぱありますよね・・・

また音楽の話で恐縮なんですが、音楽も、本当にそうだと感じた。
昨日、コンクールの二次審査用録音を作っていたのですが
昨年まで気がつかなかったことがいろいろわかって面白かった。
というのは、はじめてギターを教わりに通い始めてみて、
やっぱり一対一でやってると、こちらもいろいろ気がつくわけです。
ギターの指導者が、どこを気をつかって弾いているか。
たとえば、リズム。
自分としては、なにより音楽として自然なな演奏が理想と思うし、
楽譜どおりの演奏はダサいと感じる。
それはもう、楽譜という、おおざっぱな機能しかないものに記録してある以上
その通り弾いたらダサくなるのはしかたがないことなんですよね。
でも、そこを、あえて、正確にとらえるよう、意識する。
音楽としてではなく、楽譜に記録してある「記号」を読み解くこと。
その段階を、意識してやる、ってことが、今までの自分には、すっぽりぬけていました。

まあね、わかるんですよ、受験勉強でいい成績取る人には、こういうことは基本の基本ですよね。
「以下の文を読んで問いに答えよ」とかいてある以上、判断材料はその文のみであって
そこにない原作のストーリーとか、リアルな自然科学の常識などは、切り離して考える、という。

じつは自分は中学受験のときまでは、すごく成績がよかったのです。
問題とリアルが、良い意味でリンクしていたから。
そこにある文学作品の一部を、その本質にそって、心で感じて読み解くことで、ちゃんと正解が得られた。
あの頃の中学受験って、本当の意味で勉強だったな、と今でも感謝したくなる。
しかし中学の勉強、そして高校受験から「大人の嘘の世界」が始まったのでした。
リアルなEnglishとはかけ離れた「英語」はもちろん、
国語の試験でも、選択肢の中に「その文の部分にはないけれど、作者の心情を察して考えると正しいやつ」
てきなものがあえて用意してあり、自分は必ずそれを選んでいた。
ひっかけ選択しに、喜んでひっかかっていたわけだけれど、しかし
「そこにある作品の一部のみから察せられる小さな事実より、作品の本質に近い選択肢こそが常に正しい!」
と、自分は自信を持って考えていたし、
それは、たぶん絶対的な意味で、僕の方が正しいことなのだ。
でも、試験では×になる。
成績としては、地をはうことになった。

箱庭ルール。

これに気がついたのは、学生時代が終わって、すっかり大人になってからでした。
だから日本の勉強は国際的に通用しない、ということも理解した。

でも、それが音楽でも同じようなことがある、
と気がついたのは、今になってやっとです。

そして、客観的にいうなら、自分の場合は
ギターの技術はかなり進んでいる、しかし、音楽の学習レベルが低い、
ということみたいなんですね。
まさに独学の人、です。
でも幸い、いまはパソコンがあり、LogicProというすごすぎる音楽ソフトもある。
メトロノームより詳しく、ドラムでリズムパートを作って、
八分音符と三連符の混合曲なども練習できる。
こんなの、楽譜を読んだだけでは、ぜったい理解できなかった・・・
というわけで、時代に感謝して、のばしてまいりましょう。

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