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「Wild Mountain Thyme」って、ワイルドな山のことを人生のセンバイのオヤジが若者に語って聞かせる男子系の曲かと思ったら、Thymeとはタイム、つまりハーブなのでした。「山ワイルトタイムや、ヒースを採りに行きましょう♪」という女子系の曲なでした。でも自然がテーマなのはいっしょ。(2012 3/26)
ヴィラ=ロボスは20世紀の作曲家で、ブラジル版の武満徹みたいな感じ? 作品は多いらしいけど、ギター曲以外ではあまり聞く機会がないかも。ギター用の12の練習曲から、特に大胆で印象深い11番です。自分の中では、地震や津波の記憶と、シンクロしているかも・・・(2012 3/12)
すみません、これは公開しようと思って録音したものじゃないんです。雨音も入るし、練習録音のつもり。でも、以前のものとはだいぶ音色がちがっているので、面白いのでアップします。クラシックギターらしい音色になってきたかな・・・(2012 3/9)
下のバッハだけではつまらないので、余興の感じで自由に弾いてみました。今一歩ですが、弾いていると楽しいのは事実なので。(2012 1/7)
美音探求チャレンジってことで。セゴビアを意識して、硬質な音と、甘い音、ギターらしいコントラストをつけようと、やってみたわけです。(2012 1/7)
新春録音が鉄弦だけでは、やはり何かちがうわけで、初心に返ってチェロ1プレリュードを。弾き慣れた曲のハズだけど、完璧からほど遠いのは、バッハだからでしょうか。でも、ポジティブな曲想は、新春にふさわしい曲ですね。(2012 1/9)
久々に鉄弦の録音になりますが、なんと、これはいただき物の楽器です。モーリスW-20/ドレットノート・タイプ/1975年製(寺田楽器OEM)、アリスで流行した70年代のフォークギター、現中古価格1〜2万円。でもモノは悪くないので、手を入れて録音してみました。いいかも・・・(2012 1/4)
今年はこの曲をよく弾いているので、どうよ、と思って、再録音してみましたが・・・やっばり途中、難しい・・・。バッハのように自在に展開する音楽は、ギターだと必然的にどこかが難しくなってしまうものかもしれません。でもこういう曲が弾けることは喜び。(2011 12/23)
キリストの誕生というクリスマスの意味を歌った曲。重々しい曲調が子供の頃は好きではなかったけれど、詩を理解すると心打たれました。貧しい羊飼いのうまやで生まれ着るものもなくワラに包まれて安らぐ赤ちゃん。そんなところから聖なるストーリーは始まるのでした。(2011 12/21)
この曲は1961年のヒットなんですね。64年の東京オリンピックを前にして、日本が平和な経済大国としての新しい道を歩み始めた時代。易しい曲のようだけど、シンコペーションのリズムが意外に斬新だなと感じました。(2011 7/6)
なんだかこの時期にこの曲はいかにもって感じで恐縮なんですが、弾いてみたら悪くなかった。世の中って、くだらないこととか、筋が通っていないこととか、嘘とか、偽善とか、そういう事が横行しているけれど、そのうえで、あえて何を求めるか、と。(2011 5/21)
もうひとつのアベ・マリアの名曲、カッチーニの清楚な宗教曲です。実は自分の長編小説の『スーサシアの祈師』のヒロインはこの曲のイメージで書いていたり。単純で長い旋律が、ギターだと少し無理っぽいですが、がんばってみましたっ。(2011 5/17)
東日本大地震から二週間半。そろそろ肩の力を抜いて、リラックスして歩んでいきたいところ。曲はディズニーから。変な世界に迷い込んでしまったアリス。でも、大丈夫。アリスはちゃんと愛されているのです。(2011 3/30)
これはこれで小さな祈りのような気持ちで。地震のことで時間がとれず、ぶっつけ本番みたいな下手くそな演奏ですが、焚き火やロウソクの火の元でさりげなく聞こえてくる音楽のように聞いていただければと思います。(2011 3/14)
雨の二月の最終日に、ふと、録音を。あまり練習していない曲なので、ミスは多いですが、気持ちは自然に表現できた気がします。バッハらしい繊細さがいいなと思います。(2011 2/28)
たまにはデジタル加工なしの、すっぴん演奏をアップしてみよう、と思ったところで、手堅くアルハンブラです。(2011 1/27)
全体的にはゆったりした曲調ですけど、後半はグイグイ盛り上がる感じ。カザルスがライブで無伴奏チェロ6番を弾いたら、このサラバンドで弦を切って、張り直して始めから演奏したら、またここで切ってしまった、という逸話が残るほど。2011年のはじまりに。(2011 1/5)
特に即興をしたくなったわけではなくて、クリスマスイブにギターを弾いているってどうよ、とふと疑問を抱き、自問自答のつもりで録音をオンしてみました。フタを開けたら、妙に明るい曲調だった。『D』は、いわゆるドレミの『レ』です。(2010 12/24)
2010年版クリスマスページってことで。さりげなく技術的なことですが、この演奏からコンプレッサー使用です。なんとなく聞きやすくなっているはず。調整のしかたを学んだので、これからは使用していくと思います・・・(2010 12/24)
FF8は多くの人が語る通り、ゲームとしては少なからず難のある作品と感じちゃった。けれどもそれらの問題は同じスタッフが作ったといわれるFF10でみごとに解決していたし、なによりこの素敵な曲が心の残っただけでも大満足。ベタな愛のファンタジー、でも「手を伸ばせば、夢じゃないとわかるでしょう」そんな歌詞のラストが心に残ります。(2010 12/16)
2010年クリスマスページとして、二年ぶりの挑戦になるカノンです。以前はムリし過ぎちゃってた、との反省に立ち、このたびは謙虚な気持ちで。とても憶えやすいメロディですが、実は簡単な曲ではないんだな、とあらためて思いました。(2010 12/10)
『レズリーの歌』というタイトルから察するにラブソングなのですが、なんとなくベテランの夫婦愛を感じてしまう。ときどきいらついたりもするけれど、いつもいっしょに歩んできた、という。そう、いつもいっしょだったね、そんな想いをこめて。 (2010 12/2)
単純で短いけど、不思議な曲。ポップスと瞑想の融合。(少しフランジャーかけてみました) 2010/11/30
この曲の美しさは、イルミネーションの季節にもよくあいますね。本当は映画『ディアハンター』という、ベトナムの戦場を描いた痛々しい作品のテーマ曲であることも、心の片隅に少し記憶しながら。 2010/11/25
初めてアクイーラの弦を張ってみました。ガット弦を模したもので普通の弦の三倍くらいの値段です。ピュアな倍音が古楽に合う、と感じまして、さっそく短いものを録音。まだ初日なので不安定な感じですが、古楽っぽく鳴っている気はする・・・(2010 10/22)
ついに・・・というか、まだまだなのですが・・・ フォーコとはイタリア語で『火』の意味、それが音楽用語に転じて「 情熱的」と解されるとか。まあ、演奏の細かいことをちゃんとしようとしていくと先が長すぎるので、今はとりあえず妥協して、とにかく『情熱』たっぷりに。(2010 10/8)
いろいろ練習中なんですけど、楽譜通り弾くとミスばかりで、いっそ即興で、と。『夜』について考えていました。現実の束縛から放たれる、夜の自由な喜び・・・(2010 9/25)
タレガの前奏曲10番です。この曲ったらなんと8小節しかありません。でも、さりげなくいい曲。(2010 9/21)
『アルハンブラの思い出』で有名なフランシスコ・タレガ(1852-1909)の辞世の曲として知られるもの。1909年と言えば、クリムトやガウディで知られる世紀末芸術の時代を経て、新しい世紀に入っていたけれど、それは「戦争の20世紀」だった・・・。endechaは哀歌、oremusは祈りの意味だそうです。(2010 8/25)
人生について考えさせられるよい曲だと思うのですが、自分にとっては中学時代の愛想曲でした。いくぶん、大胆な感じで。(2010 8/23)
言わずとしれたシナトラの名曲。音楽的にシンプルだし、歌詞も「批判されたけど自分で正しいと思ったことを貫いてきました」という予想通りの内容だったりするのだけど、なんだろう、まるで『人間』という動物のピュアな原点がここにあるような気がします。(2010 8/3)
自宅録音一人二重奏初挑戦です。シンプルだけど現代っぽい澄んだ曲。(2010 5/17)
ギターではよく弾かれる曲なんですが、通称PFA(プレリュード・フーガ・アレグロ)と呼ばれる三曲セットで、組曲になりきれなかったものらしいです。たしかに大バッハが本気で取り組むには、いささか安易なメロディ。良くも悪くも家庭的で平凡。だからこれは、そういうものだ、ということで、とりあえずプレリュードを。(2010 5/7)
村治佳織のヒットアルバム『シンフォニア』のタイトルチューン。有名な美しい曲で、今までも何度か録音しようとしていたのだけど、なんとなく、違うな、って感じてて。今日はたまたまエレジーっぽく弾いたら、妙にはまって、そのまま録音しちゃった。こういうギターって、ギターとして、ありだよなと思う。(2010 4/26)
ディズニー映画「シンデレラ」で使われた曲だそうですが、ごぞんじですか? 原題は「夢というのは貴方の心が作る願いなのよ」って感じですね。淑やかな、ゆるやかな、けれど何かが強くて、本気のお姫様なのです。(2010 4/16)
開放感あるバッハ無伴奏チェロ組曲6番からゆったりとしたアレマンド。この曲はずっと前から大好きなひとつ。誰の演奏が好きというよりも、この曲の楽譜にほれちゃった感じ。とらえどころがないようでいて、ここのツボに来るところがなんとも。三月らしく。(2010 3/9)
新年の御祓(みそぎ)の気分でひとつ。リュート組曲4番の中の曲ですが、無伴奏バイオリンパルティータ3番の中の曲でもあります。本当はプレリュードのあとにこの曲が続くと天国的な気分たっぷりなのだけど難しいので今回はここだけ。清まってくれよベイビー、って感じっス。。(2010 1/1)
ひょんなことから耳にした初音ミクオリジナル楽曲。アキバ系にはっちゃけちゃっているようでいて、丁寧な和音の変化がエレガントに感じられて、ギターでもいいのではないか、とやってみちゃいました。(2009 12/24)
前から録音してみたかったカルカッシのエチュードから。この曲をこういうふうに弾く人はめったにいないと思うけど、大胆に弾くとアシュケナージの気分・・・(2009 12/3)
澄んだ秋の気配を映す名曲。元はピアノ曲ですが、サビのところはギターでもけっこう弾けまして、多めにリバーブをかけてそれっぽく。たっぷり音階を鳴らすところなど、ギターでムリなところは省略気味ですが、秋らしい『あこがれ/愛』を感じていただければ。(2009 11/9)
『和』の雰囲気たっぷりの名曲です。一楽章にも挑戦してしまいました。鮮やかな紅葉と、ぬけるような秋の空。ジョージ・ウィンストン『オータム』の日本バージョンみたいな。(2009 11/1)
『和』の雰囲気たっぷりの名曲です。とりあえず二楽章だけです、すみません。美しい紅葉の風景を思わせる一楽章と、楽しい三楽章にはさまれて、この楽章は夜の雰囲気。古い日本家屋の切ない夜の幻想が心にしみます。(2009 10/30)
しみじみ深いバッハの曲。リュート組曲3番となっているけど、実は無伴奏チェロ組曲5番と同じなのです。このダークな組曲をバッハ自身がいかに好んでいたかがわかります。けれども、ただ暗いだけではないんです。何かを強く訴えようとしている、エモーショナルな曲だと自分は思います。(2009 10/15)
生命力にあふれたバッハ無伴奏チェロ組曲全6曲のクライマックス。『生命力』というものをこれほど現した曲は、古今東西全ての楽曲の中でも、これ以上のものはないんじゃないかと思うほど。楽譜にすればA3のコピー用紙二枚半にすぎませんけど。(2009 9/17)
僕が唯一、バッハの曲で暗譜している曲。優しげな曲で、丹精に弾いてしまえばそれまでだけど、久々にカザルスの演奏を聴いたらショックだった。彼はこの優しさの中にもしっかりとドラマを見いだしていた。アーティストとは、無限の可能性を信じて、探求して、楽しまなくちゃいけないんだ、とあらためて。・・・思えば初めて南の風さんの言葉を添えさせていただいたのがこの曲でしたね。(2009 8/3)
ここはあえてカップリングで。タレガ/前奏曲第11番と『星に願いを』。『前奏曲第11番』は龍村仁監督作品『地球交響曲第五番』で西表島の風景シーンのBGMに使われていたのが印象的でした。(2009 8/1)
通常はゆったりと伸びやかに演奏される曲なのだけれど、エヴァンゲリオンを見てしまうと、取り返しのつかない残虐さや、弱い人としての痛ましさも同時に感じるようになって、だからこそ、より美しい、と。(2009 6/27)
カルロ・ドメニコーニ(Carlo Domeniconi 1947-)はイタリア生まれの作曲家。『コユンババ』とはトルコ地中海沿岸の港町の名前に由来するらしい。本当は全四章あるんですが、全部となると長くて、弾くのも聞くのも大変。でもすごく良い曲だし、印象的なテーマが流れる一章と、有名な四章『プレスト』だけをピックアップして、簡易版とするのが自分流。(2009 6/19)
スペインの作曲家・ピアニストであるアルベニス(1860 - 1909)のスペイン組曲第五番のギター編曲。でもこの曲はピアノ演奏よりもギター演奏の方が有名ですね。CMにも使われていたし。こういう曲は『泥臭い演奏』が目標だ!(2009 6/16)
ジミー・ペイジのアコースティックソロが印象的だった曲。楽器はいつものラミレスだけど、かなり音的にいろいろエフェクトかけてみました。楽しい(笑)。ブロン・イ・アー(Bron-Yr-Aur)はツェッペリンメンバーが愛用したウェールズにあるコテージで「黄金の丘」の意味らしい。(2009 6/5)
ずっと前から好きな曲です。なかなか録音できるほどには弾けなくて。本当はもっと古楽らしく優雅に演奏したいけれど、とにかくがんばりました。(2009 6/1)
バッハにもこんなにのびのびした曲があることを知っていましたか? 高校時代から好きな曲です。でも、ただのニ長調のスケールのはずが、バッハだと妙に難しくて・・・。とりあえず、なんとか公開にこぎつけた、って感じです。(2009 5/22)
イギリス民謡と勘違いしがちですが、本当はエンヤの故郷アイルランドのトラッドなのですね。「ロンドンデリーはアイルランド島で最も古い都市の1つ。17世紀にロンドン市領となったことに由来する。アイルランドではイギリス的とも屈辱的とも言えるこの名は嫌われ、単にデリーと称する・・・」(2009 5/17)
ついにチャイコフスキー! 学生のときから大好きな作曲家・・・だけど、僕はギターだもの、弾ける曲がないわ。(泣) というわけですが、なんとか唯一『情景』のギターアレンジはレパートリーにしていました。ただしダイナミックな曲だけに、安定したテクニックを身につけてから録音しよう、と思っていたけど、やっちゃった。(2009 5/15)
国産作品のゆる〜い子守歌です。こういう曲を弾くと「日本人だなぁ」と感じます。 南の風さんの言葉も今回は詩というより、枕元で語られる『お話』として・・・ (2009 5/11)
メンデルスゾーンの曲なんておしゃれ〜。それも『ベニスのゴンドラの歌』だし。・・・でも、曲想はダークなんです、すみません。有名な無言歌の一曲だけど、今となっては地味な曲、だからあえて大げさに変化をつけてみました。恋の想いを馳せていただければ。(2009 5/8)
8分弱のギター即興演奏です。あえて淡々と弾くことを意識しました。聞く人なりの想いを重ね、イメージを広げていただければ。ニューエイジ系です。(2009 4/23)
暗い迷路のような青春を思い出してしまう一曲。自分もギターを弾きながら『息を吸う音』を出したかったけど、その余裕はなかった・・・(2009 4/14)
一年ぶりの再録音。久しぶりの録音で、演奏が雑(特に前半)なのは承知の上であえて。心の『雑』さが客観的にわかるって面白けど、そればかりでもない何かを感じていただければ。(2009 4/2)
幸福な充実感! 明るい無伴奏チェロ組曲6番の中にあるオアシスのような小品です。 2009/2/13
ギターのテクニカルな古典として有名な曲です。これも春に向けて。国際コンクールの本選で弾かれるような曲ですし、無理なのは承知の上で自在に楽しく弾かせていただきました! ってことでどうか。 2009/1/29
映画『ディアハンター』のテーマ曲。本当は痛々しく悲惨な意味(ベトナム戦争)もふくんだ曲だけれど、だからこそ、新しい生命の息吹にもふさわしい気がします。まもなく訪れる春にむけて。 2009/1/27
『アルハンブラの思い出』で有名なタレガの小品です。再録音になります。自分としては、感情を抑えてクールに弾いたつもりなんだけど・・・ 2009/1/24
友人の青春18切符に便乗して生まれて初めて草津温泉を訪れました。やっばりイオウの湯は素晴らしい! というわけで、帰ってからその日の夜に録音してみたワイルドマウンテンテーマです。 2009/1/17
新春にお届けするクラシカルな響き。 アットホームな雰囲気ですが、それぞれに超えられない何かを抱えている。隔たりながらも、深いつながりを持っている。『愛』の曲だと思います。 2009/1/1
◆◆◆ ↓2008 ↑2009 ◆◆◆
2008年クリスマスページってことで。目標のカノンでしたが、技術的にはまだまだだし、後半はばてて手に力が入らなかったりもしてますが、気持ち的にはかなり。長いアレンジですが頑張りました。よいクリスマスを。 2008/12/4
なんとなく冬にふさわしい暖かい曲。二回目の録音チャレンジですが・・・ま、とにかく、気持ちが伝わっていただければ。 2008/12/14
ビラロボスの前奏曲1番です。大胆なメロディは一度聴くと忘れられない! 後半は疲れて押さえ切れてませんが、戦いの結果と受けとめていただけると。 2008/12/3
スカイとはレザー(皮)のこと。ザクザクと擦れる男の世界。作者ディアンスは皮肉を込めて『人工レザー』のチープ感をイメージしたらしい。まだまだ弾けていませんが、とりあえず2008年バージョン。 2008/11/19
ディズニーの名曲『星に願いを』の南米版という感じ曲ですね。作曲者自身による原曲の歌詞は「小さな星よ、私の願いを彼に届けて」と、まあベタベタのラブソングのようです。 城達也の『ジェットストリーム』のなかの一曲、のように聞いていただけたら。 2008/09/26
ガッツリと弾くとなったら、やはりこれ。最初に弾いたのは中学三年の時でした。敷居が高いと思っていたら、楽譜を入手して音を出してみると、グイグイ引き込まれて気がついたら最後まで、という。ギター曲のレパートリーは基本的に多くないけど、この曲が弾けるだけでもやっていてよかった、と心の底から思います。いつもここから。 2008/09/22
春から取り組んでた長編がやっと一段落ついたので、ガッツリと弾いてみたくなりました。んで、挑戦しちゃったぞ、と。 聖なる一章、祈りの二章、教会から出た現実の三章、という感じでしょうか。 2008/09/12
昔にこの曲の『レコード』を買ったことがあって、その神秘的な演奏が忘れられない。プロのピアニストの演奏ではなく、画家がピアノを弾いた録音なのでした。パリの貧しい屋根裏部屋のピアノに、聖なる魔法がかかったような演奏・・・。それを思い出しながら作ったオリジナルのギターアレンジでどうぞ。 2008/08/23
アウグスティン・バリオスは、1885年に南米パラグアイに生まれたギタリスト。この曲は亡くなる前の最後の作品として有名ですね。ジョン・ウィリアムスが好んで弾いていて、自分もライブで聴いて感動しました。人生を回想するような前半、断末魔の苦しみ、峠を越えた安らぎ・・・難しいけど、いい曲だと思います! 2008/08/11
いちおうオリジナルアレンジの新録音です・・・。以前のバージョンはハリー・コニックJr.のポピュラー演奏を参考にしたもので、シューベルトの原曲をよく知る人からは「?」な反応がありました。反省してピアノ原譜をあたり、少し直しました。『少し』ですが。(苦笑)2008/08/03
生命感あふれる無伴奏チェロ組曲3番から。元気になりたいときはこんな曲。本当はプレリュードを録音するつもりだったのだけど、出たとこ勝負では難しすぎた。(泣)ちょっと妥協のサラバンドですが、ギターの音色がよく響いて、これはこれで悪くないでしょう。2008/07/04
バッハの無伴奏バイオリナソナタ(パルティータではなく)には長大なフーガがそれぞれ挿入されているのですが、そのあとの「いきぬきの小曲」という感じ。精神的には、有名な『G線上のアリア』に近いかも。珍しく自作の詩のようなものを添えて。2008/06/20
ギターの代名詞のような曲だけど、録音する人はあまり多くないんじゃないでしょうか。自分は映画より先に小説で『禁じられた遊び』を読んで、生まれて初めて『本で泣く』という経験をしてしまったのでした・・・。スペイン風のドライな風情を心がけて。2008/06/16
なんとなく即興を始めたらとまらなくなって・・・。ダークなページですが、ときにはこのようなものも。(2008 6/5)
ベートーベンの『月光』ソナタのギターアレンジです。学生時代に自分で作ったアレンジなんだけど悪くないと思います。ただし和音の構成上、やや無理な指使いが散見されて、音がつぶれがちなのが残念ですが。(2008 4/4)
ソフィー・マルソーの魅力でヒットを『ラ・ブーム』('80)のテーマソングで、邦題は『愛のファンタジー』です。学生のころから弾いている曲だけど、ちょうど春だし、出会いと別れのシーズンだし、ということで。ギターソロでラブソングって、実は素敵なのだ!(2008 3/20)
春の近づく夜の夢と予感。(2008 3/8)
ずっと「恋人との別れの曲」と思っていましたが、歌詞はもっと漠然としたもので、いろんなとらえ方が出来るものだったと最近知りました。一説にはポールが母の死に際して作った曲とも言われているとか。親との関係でとらえてみるのは悪くないな、と僕も思いました。(2008 2/28)
初めてのバリオス録音っス。この曲はあまり有名ではないようですが、ジョン・ウィリアムスのバリオスアルバムのラストを飾る素敵な曲。ただ・・・まだ練習二日目の録音です、すみません。雪の日の夜だったので・・・(2008 2/3)
ビラロボスの練習曲です・・・身の程知らずと呼ばないで・・・
7分ほどのギター即興演奏です。自分の好きな音をたぐってみました。ラミレスは音がよく響くので、こういうニューエイジ系もいいものです。
◆◆◆ ↓2007 ↑2008 ◆◆◆
アニメ『ARIA』からギターソロ曲、そして賛美歌111番。その一番つらいときに、愛と、強さと、希望を添えて。
美しい名曲ですね。スペイン製ギター(ラミレス)で弾いてみたかった曲の一つ。とりあえず気持ちはたっぷり込めたつもり。(笑)
邦題『そのあくる日』。南米の知性派ギタリスト・作曲家のレイ・ゲーラが大萩康司君のために書き下ろした小品とのこと。美しくポジティブな曲想が心を熱くします。
ムリエル・アンダーソンは『アメリカの村治佳織』という感じの美人ギタリスト。しかしクラシック演奏だけでなく、心温まるオリジナル曲も秀逸です。オリジナルタイトルは「願いがかなった祈る者全てのための賛歌」という意味、某スポーツドリンクのCMで「がんばった人にはNCAA」というコピーがあったのを思い出します。
シシリエンヌは、付点リズムが特徴の緩やかな舞曲。「シシリア島の」という意味のフランス語女性名詞で、イタリア語だとシチリアーナだそうです。トマトが食べたくなりますね。
ちなみにこの曲からはラミレス1a(1992)による録音。コントロールしやすいシダートップのギターに戻って、ホッとした感じで弾けました。
ヨークの 『8 dreamscapes』より、流れるものの描写です。南の風さんの詩を添えさせていただいて。
『アルハンブラの思い出』で知られるタレガの、小粋な前奏曲集から。ショパンぽいけど、実は爽快な愛の曲!? 写真家・林直樹様(僕と同姓同名)のしなやかで美しい作品を添えさせていただきました。
ちなみに高校時代から使っている国産ギターでの録音。音色がよーくこなれている感じがしませんか?(笑)(田村廣使用)
虐殺からユダヤ人たちを救ったシンドラーを扱った、スピルバーグ監督の名作映画。作曲のジョン・ウィリアムスはアメリカの作曲家で、編曲したのはオーストラリアのギタリスト、ジョン・ウィリアムスです。
16世紀のドイツ舞曲です。ノイジードラーというリュート奏者が1540年に出版した曲集からのギターアレンジ。素朴で清楚な感じがドイツ風でいいっス!!
◆◆◆ ↓2006 ↑2007 ◆◆◆
『ホワイトクリスマス』と『きよしこの夜』です。まだまだベストレコーディングとは言えないけど、大切な記録です。自分で作ったメッセージを添えて。
ナイロン弦ギターにぴったりのよい曲ですよね。しかし合唱部と間奏部の両方を一人でやるのは緊張が続きまくる・・・。南の風さんによるキレキレの詩を添えていただき、なんとかがんばりましたー。
ついに!! 噂のピアソラをアップしてしまいますっ!! てか、ピアソラが噂になったのは何年前だい。(^_^;) ここでも南の風さんの熱い詩を添えさせていただきました。
愛情を描くアメリカの現代曲。単なるときめきではなく、重かったり、気怠かったり、それもまた愛なのでしょう・・・。南の風さんの詩を添えて。
W.アッカーマンの郷愁全開のソロ曲。タイトルは「祖母の若い頃の写真」というような意味でしょうか。ここでは南の風さんの詩を添えて、少し別の意味で重みをたたえて。
ブリックレイヤー家の美しい娘、というタイトルからしてわかるとおり、まさに初恋の曲って感じ。いろんな想いをめぐらせて、素敵な想像をして、ふと現実に戻って・・・。なんだか「憧れ」って、いいものだと思いませんか?
シンプルソングというタイトル通り、シンプルなんですけど、ちゃんと弾こうとするとやはり難しいものです。自分的にはかなり回想入ってるかも・・・そういう解釈ということで。
トヨタのCMで村治佳織演奏も流れていた現代の名曲。サンバーストとは雲間から射す日光のこと、らしいのですが、自分的にはいつも「夏休み」をテーマに弾いてます。楽しく楽しく。
この曲を最初に弾いたときから、いい意味でニューエイジぽいなと感じました。ピアノのウォン・ウィン・ツァンさんみたいな。ロンディーノとは小さいロンドの意味、ロンドとは同じフレーズが繰り返しでてくる曲の意味だそうです。
ギターらしい名曲といえばこれでしょう。トレモロはわりと得意。のびのび弾かせてもらってます。(ポール・ジェイコブソン使用)
◆使用機材◆ マイク/RODE NT4
ミキサー/PHONIC MU502
PC/Mac iBookG4
編集ソフト/Sound it!4.5
ギター/ 田村廣
Paul Jacobson
Simon Ambridge
Jose Ramirez 1a
ギターについての基礎知識。僕が基礎知識を語っていいのかどうかは、とりあえずおいといて。
自分のパッとしない生い立ちを語るみたいでなんだかあまり面白くはないかもしれないけど、一度は書いておかないと始まらない、ってことでよろしくです。
村治佳織
村治奏一
福田進一
大萩康司
渋谷環
アンドリュー・ヨーク
ウィル・アッカーマン
押尾コータロー
ムリエル・アンダーソン
現代ギター社
シャコンヌ
FANA
クロサワ楽器
メディアカーム
アンダンテ
ギターショップアウラ
ブルージー
Guitars International / USA
Staffordguitar / England
Rick Falkiners Guitar Centre / Australia